庭木剪定について|ヤシの木販売・庭木剪定のことなら埼玉県東松山市のRURURARA GARDENにご相談ください!

庭木剪定について

  1. トップページ
  2. 庭木剪定について

庭木剪定もRURURARA GARDENにおまかせ!

  • ご自宅の日当たりをよくする
  • ハチやクモなどの巣を作らせないようにする
  • 空き巣など防犯対策
  • ブタクサなどのアレルゲンの発生を防ぐ
  • 伸びきった枝が隣の敷地へ入らないようにする
  • 余分な枝に養分を与えずに花付きをよくする
庭木剪定はこのようなメリットがたくさんあります!
庭木は、そのままにしてしまうとどんどん伸び切ってしまい、気が付くと日当たりを遮るほど生い茂ってしまうこともございます。また、庭木が生い茂ったご自宅にはもの隠れしやすいため、空き巣の被害に遭われる可能性が高いとも考えられます。その他、伸びきった庭木の枝が近所の敷地内に入ってしまいトラブルになってしまうといったケースもあります。
このような問題を未然に防ぐために、定期的なメンテナンスとして庭木剪定は必要な作業になります。庭木剪定により景観をスッキリさせ、問題なく快適に毎日を過ごしていただければと思います。

庭木剪定を依頼するタイミングの目安

植物の新種・剪定の目的によって、庭木剪定のタイミングや高さや枝木の整理・調整は異なります。
景観を良くするため、あるいは日当たりをよくするためなど、RURURARA GARDENでは目的に合わせて、最適な庭木剪定を行っていきます。
冬の庭木剪定は、庭木が発芽前の休眠中に行うことになります。庭木の活動のスタートである春に備えて不要な枝を切除し、葉を大幅に減らすことが多いです。
一方、夏にも剪定を行うことがあります。夏は伸びすぎた枝や葉を剪定して庭木全体の形を整えます。庭木剪定は、冬に行う発芽を想定したパターンと夏に行う整える目的のパターンに分かれますが、この見極めは庭木の種類によって異なりますので、ご自宅の庭にどんな種類の庭木が植栽されているのか確認してから施工を行っております。

また、お庭にさまざまなな種類の庭木が植栽されているご家庭も多く、庭木として多く利用されているものには、それぞれに最適な剪定の時期があります。そろそろ剪定が必要かな?と感じられた際はご相談だけでも構いませんので、RURURARA GARDENへお気軽にお問い合わせください。

常緑針葉樹 (スギ・マツ・マキ・ゴールドクレスト・コニファー類)

新芽が育つ前の3~4月が庭木剪定の目安です。
寒さに強い種類が多いので、冬より新芽の出る春先に剪定を行い、バランスの良い枝葉にしていきます。

常緑広葉樹 (キンモクセイ・サザンカ・ツバキ・カシ・サツキ)

3月下旬~4月下旬、もしくは5月下旬~6月が庭木剪定の目安になります。
新芽が出る前あるいは、新葉が落ち着くタイミングで剪定を行うのが適しています。
また、寒さに弱い種類なので、11~2月に剪定をしてしまうと成長が止まってしまう恐れがあるため剪定は避けましょう。

落葉広葉樹 (アオハダ・アオダモ・ヤマボウシ・ハナミズキ)

基本的に、活動が活発な4~8月は剪定をしてしまうとダメージを受けてしまう可能性があり、落葉広葉樹が秋~冬にかけて全て落葉すると休眠します。
そのため、枝の状態を確認しやすい12~2月が最適な剪定時期になります。

ご依頼から施工完了までの流れ

1. お問い合わせ・相談

まずは、お電話(0493-59-8434)またはメールにてお問い合わせください。
お電話での概算見積もりもお伝えいたしますので、庭木の種類などをご教示いただければ幸いです。

2. 現地調査

実際にご自宅にお伺いし庭木の状態を確認・調査いたします。
状態に合わせて、お見積もりを作成いたします。

3. ご成約

見積内容にご納得いただけましたら、ご成約となります。
また、併せて施工開始のスケジュール調整もいたします。

4. 施工開始・完了

スケジュールに合わせて、施工を開始いたします。
作業完了となりましたら、ご報告・お引き渡しとなります。